一戸建てへの引越し

昨年、アパートから人生で初めてとなる一戸建てに引っ越しました。
三人目の子供が生まれ、アパートでは手狭になったためです。
とくに困っていたのが収納が少ないことでした。
収まりきらない荷物は洋室にほったらかし。
ついに足の踏み場もないほどになってしまい、より広い家へ引っ越す必要に迫られたのです。
そこで近所の不動産屋をいくつかまわって一戸建ての家を探すことになりました。
予算の都合上、中古の賃貸物件にしました。
引越しシーズンだったこともあり、気に入った物件をすぐ仮予約し、敷金礼金、保証代などまとまった金額があっというまにとんでいきました。
あとは肝心の引越しを残すのみとなりましたが、業者に見積もりをとってもらったところ、できるだけ自分で荷物を運んだほうが料金が安く上がるということを教わりました。
そこで、冷蔵庫や洗濯機など重たい荷物は業者のトラックで運んでもらうことにして、段ボールは自家用車でピストン輸送をすることにしました。
はじめのうちは気楽に考えていたのですが、細かい荷物を入れた段ボールはどんどん増えていきます。
引越し先も近所だったからいいものの、段ボールの数は合計200箱近くにもなりました。
引越し業者も「よくこれだけたくさん運びましたね」と感心していたほどです。
今は引っ越した一戸建ての家で快適な生活を送っているのですが、あのとき運んだ段ボールは、まだかなりの数が開けられないままになっています。

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